Capture One Pro

Capture One からEditorial Color Grading Stylesが登場しました!

2019年2月7日、Capture One から新しいスタイルパック「Editorial Color Grading Styles」が登場しました!

それでは、早速どのようなスタイルなのか見ていきましょう。

Editorial Color Grading Stylesはどんなスタイル?【クセが強すぎず広告でも使える】

「Editorial Color Grading Styles」はEditorialとあるように、出版や広告で使いやすいプリセットとなっています。

中でも人物がポートレートやブライダルなど、人物が写っているものに向いているようです。

Capture Oneに限らず、他社現像ソフトでもプリセットはたくさんありますが、結構クセが強いというか効き目が濃いものも少なくありません。

コテコテのスナップ写真ならまだ良いのですが、商業で使うとなるとオリジナルと色がかけ離れすぎていたりとなかなか使い所が難しいものです。

「Editorial Color Grading Styles」は、ヴォーグ・バザール・コスモポリタンなど、世界的に著名な雑誌で活躍するフォトグラファー協力のもと作られています。

ですので、雑誌や広告でオリジナルの色や雰囲気を壊さず、しかし独特の作風をつけたい時に役に立ちます。

簡単に言ってしまえば、ヴォーグ・バザール・コスモポリタンなどの作風がボタン一つで手に入る、ということです、すごいですね!

「Editorial Color Grading Styles」は、3人のフォトグラファーの作風があり、それぞれが単独で販売されています。

もちろんまとめ買いも可能です。

スタイルパックの名前は、そのまま協力して作成したフォトグラファーの名前になっています。

  • Michael Woloszynowicz…¥4,173
  • Marie Bärsch…¥4,173
  • Pratik Naik…¥4,173

 

まとめ買いをする場合は¥8,347、つまりスタイルパックを2つ買う時点で3つ揃うということですので、実質的には1つだけを購入し¥4,173で済ますか、¥8,347で3つ手に入れるかの2択となります。

「Editorial Color Grading Styles」の販売ページ

Michael Woloszynowicz さんのスタイルの特徴

Michael Woloszynowiczさん制作のスタイルパックの特徴を見ていきましょう。

まず、種類としては以下の7つのプリセットが内包されています。

  • MW-01a – Skin Corrector Green Yellow
  • MW-01b – Skin Corrector Magenta Red
  • MW-02 – Cool Summer
  • MW-03 – Retro Summer
  • MW-04 – Studio Chill
  • MW-05 – Studio Warmth
  • MW-06 – Warm Cool
  • MW-07 – B&W Portrait

特徴は、

  • 屋内系スタジオ撮影の雰囲気に合う
  • スキントーンにこだわっている
  • 不透明レイヤーを使用することを前提に作成されている

というところです。

「プリセットは適用して終わり」ということではなく、1枚1枚にベストな仕上がりを求めるのであれば、やはり微調整が必要となってきます。

その微調整を加えるベースとしてのプリセットづくりをされたようですね。

なんとCapture One のスタイルは、レイヤーとして適用でき、後からそのスタイルの部分だけを微調整することが可能なのです。

Capture One のシステムを良く考えられたスタイルですね。

Marie Bärsch さんのスタイルの特徴

Marie Bärsch さん制作のスタイルパックの特徴を見ていきましょう。

まず、種類としては以下の7つのプリセットが内包されています。

  • MB-01 – The Explorer
  • MB-02 – Oriental Blues
  • MB-03 – Breeze
  • MB-04 – Heatwave
  • MB-05 – Sunkissed
  • MB-06 – Highline
  • MB-07 – Soak up the sun

特徴は、

  • 屋外系ポートレート撮影の雰囲気に合う
  • ポージングを作り込む撮影に向いている
  • ドバイ、ニューヨーク、ロサンゼルス、ケープタウンの雰囲気をイメージ

というところです。

Marie Bärsch さんのお気に入りの場所、「ドバイ、ニューヨーク、ロサンゼルス、ケープタウン」のイメージを伝えられるようなプリセットになっているそうです。

暑いエリアでのポートレート撮影に向いているスタイルなんですね。

Pratik Naik さんのスタイルの特徴

Pratik Naikさん制作のスタイルパックの特徴を見ていきましょう。

まず、種類としては以下の7つのプリセットが内包されています。

  • PN-01 – Green Pastel
  • PN-02 – Moroccan Sun
  • PN-03 – Vintage Royal
  • PN-04 – Regal Blue
  • PN-05 – Fashion Blues
  • PN-06 – Classic B&W
  • PN-07 – Hollywood B&W

特徴は、

  • 専業レタッチャーによるプリセットである
  • ファッションやライフスタイルを表現するのに向いてい
  • 雰囲気を表現するプリセットである

というところです。

フォトグラファーではなく専業レタッチャーであるPratik Naikさんが作るスタイルは、”このプリセットなしでは生きられない”と思ってくれる、汎用性と完成度を目指しているようです。

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